「すぐ使うもの」だけは別箱へ!

「引っ越し日当日、新居についたらすぐ使う可能性が高いもの」というものが、いくつかありますよね。

 

そうしたものはまとめて、「すぐに使うもの」などと書いた別箱か紙袋に入れて、分かりやすくしておきましょう!
そうすれば新居についた時も、「今から使うあれはどこに入れたっけ?」などとあわてなくて済むようになります。

 

日用品、最低限でもこれだけは入れておこう

では、日用品においての「すぐ使うもの」にはどんなものがあるかをご紹介しましょう。

 

ティッシュ1箱
トイレットペーパー1巻き
ゴミ袋
タオル数枚(当日入浴用のバスタオルも)
パジャマ
翌日に着る服
せっけんや歯ブラシ等
スキンケア用品や化粧品

 

あと、引っ越し当日の夕食は、外食やコンビニ食にする人が多いですが、「ありあわせのものを食べる」という人は、紙皿と紙コップ・割り箸などを用意しておくのもおすすめです。

 

これらの日用品は「日用品」と書いた袋などにまとめて入れた上で、別箱または紙袋に入れておきましょう。

 

掃除グッズも用意しておこう

新居でさっそく使うものと言えば、掃除グッズも忘れてはいけません。

 

まず、掃除機は、できればマイカーに乗せて自分で運びます。それができない場合は、梱包などせずそのまま引っ越し業者に運搬してもらい、そして「新居に着いたら真っ先に掃除機を下ろしてほしい」と頼んでおきましょう。

 

新居に着いたら、すぐに掃除機で、ホコリなどを手早く吸い取りたいですからね。

 

その他の掃除用具としては、以下のようなものを用意しておくと便利です。

 

フローリング用ワイパー
ぞうきん(古くて捨てる予定のタオルでもOK)
中性洗剤
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特にワイパーは、新居に着いてすぐの掃除をするための必須アイテムですから、忘れず用意しておきましょう。

 

これらのグッズは「掃除用具」と書いた袋にまとめて、別箱または紙袋に入れておきます。ワイパーが箱や袋に入らない場合は、掃除機と一緒にひもでしばっておくのも手ですね。

 

貴重品もすぐ出せるように!

「引越し時にすぐ使うもの」と言えば、貴重品も忘れてはいけません。
特に現金は、引っ越し後すぐに使う可能性が高いですよ。

 

なぜかというと、引っ越し料金の支払いは、「引っ越し作業が終わったその場で手渡し清算」というスタイルをとっている業者が多いからです。

 

もちろん現金以外の貴重品も、すぐ出せるようにしておくのが鉄則。
引っ越し後すぐにいったん貴重品を確認しておかないと、後日になって記憶があいまいになり「あの通帳はどこへ?」などという事態になってしまうこともありますからね。

 

ただし、これらは「すぐ出せるように」と言っても、日用品や掃除用具などと同じように「すぐに使うものを入れた箱や紙袋」に入れるのはおすすめできません。
たとえ、これらの箱や紙袋を自分で持ち運ぶとしても、です。

 

なぜなら、新居ですぐに使うものを出したり入れたりする際に、どうしても扱いが雑になってしまい、そこで紛失や破損などのアクシデントが起こってしまう可能性もありますからね。

 

貴重品は貴重品としてだけまとめ「特に管理に気をつけるべきもの」という意識をしっかりと持っておくことが大切ですよ。