収納スペースが少なくて困ったときのウラワザ

賃貸物件でよくありがちな悩みが「収納スペースが足りない」という悩みです。収納スペースが少なく設計されており、ひとり暮らしの最低限の荷物すら収納するのに困ってしまう。

 

かといって、部屋に収納家具を置こうとしても、恐ろしいほどに部屋が狭くなってしまうので置けない・・・
このようなケースは、決して珍しいことではありません。

 

こんな悩みを抱えてしまった場合、どうすればいいのでしょうか?

 

市販のコンテナを活用しよう!

収納スペースにどうしても困ってしまった人にぜひおすすめしたいのが、「市販のコンテナを活用する」という方法です。

 

コンテナというのは、普通の箱と違って、しっかりとロックするようにフタが閉まるので、防水性と耐久性にとてもすぐれています。

 

ですからこの中に本やちょっとした道具などを入れても、破損の恐れはほとんどないんですよ。

 

「とは言え、そのコンテナをどこに置くんだ」という疑問が出てくるかもしれませんが、これはズバリ、ベランダに置けばいいのです!

 

ベランダというのは、「火災などの際の避難経路をふさぐようなものを置くのはダメ」というのが常識的な考え方ですが、コンテナをプランターのように「通路分を確保するように」置けば、問題視はされないでしょう。

 

しかもコンテナはプランターと違って、何段か積み重ねることもできますし、さらに「コンテナの上にプランター」などという使い方もできますよ。

 

薄手の物置を無理にベランダに設置するより、はるかに手軽に便利ですし、中のものも、物置での保管よりもずっと傷みにくいですよ。まだ実践している人は少ないですが、「やれば快適性が実感できる」という、おすすめのウラワザなのです。

 

まずは、コンテナひとつからその使い心地を試してみましょう。

 

「いずれは荷物を減らしたい」と思う人へ

「今は収納しきれずモノがあふれてるけど、この少ない収納スペースでも生活できるように、いずれは荷物を減らしていきたい」という人は、いっそのこと、「あまり使わないものをまとめて、レンタルスペースに預ける」という手を使うのもいいかもしれません。

 

これを聞くと「家賃だけでも大変なのに、その上レンタルスペースの費用なんて!」と思われるかもしれませんが、出費があるからこそいいのです。

 

毎月の出費があれば、それがもったいないので「早くあのレンタルスペースを解約できる状態にしなければ」という気持ちが生まれますよね。

 

そうなればしめたもの。「レンタルスペースに預けたものの、1年たっても使わない」というような荷物がゴロゴロ出てくるはずですから、それを「不用品」と判断して、思い切って処分してしまえばいいのです。

 

こうして、一度はレンタルスペースを借りてまで預けていた荷物がほとんどなくなったら、もうレンタルスペースを借り続ける必要もなくなります。わずかに残った「たまには使う荷物」だけを持ち帰り、それを省スペースの収納家具などにおさめれば、荷物をスッキリさせることができますよ。