新居のレイアウトを実際に書こう!

新居での生活を快適にスタートさせるために役立つのが「事前に、新居のレイアウトをある程度決めておく」というやり方です。

 

これをやっておけば、新居での生活スタイルを事前にイメージできるので、実際の新生活にもなじみやすくなります。「引っ越しによる生活の変化のストレス」を減らす効果もありますよ。

 

ではさっそく、やってみましょう!

 

新居のレイアウトを決めるための準備

新居のレイアウトを決めるための準備として必要なのが、「新居の間取り図」です。

 

物件情報から間取り図を拾ってくるという手もありますが、これだと図が小さすぎるので、ができればその新居を仲介してくれる不動産屋から、「内容が正確で、図も大きい間取り図」をもらうのがおすすめです。

 

そしてこれを、何枚かコピーします。

 

どうしても物件情報からしか間取り図を手に入れられない」という場合は、その間取り図を大きく拡大コピーしておきましょう。

 

新居のレイアウトを考えていこう!

では、いよいよ新居のレイアウトを決めていく作業に入ります。

 

まずは、何枚かの間取り図コピーを用意して、「ここにこんな家具を置きたい」「この部屋はこういう目的で使いたい」など、新しい生活に思い描くスタイルを、どんどん間取り図コピーに直接書きこんでいきましょう。

 

「レイアウト案1」「レイアウト案2」というような形で、考えたレイアウトを何通りか考えて、それを比較してみるという方法が特におすすめです。

 

こうして実際に書きこんでいくと「頭で何となく考えていただけの新居レイアウト」よりも、ずっとハッキリとしたイメージがつかみやすく、さらに「あ、和室に本棚置こうと思っていたけど、この窓の位置じゃ無理そうだ」など、家具の配置も事前に検討できるようになるのが大きな利点です。

 

ただし、家具の配置についてはできるだけ「絶対に新居で使うことになることが判明している、最低限必要な家具の配置のみ決める」という形にしておきましょう。

 

「あとからあの家具も買うし、これも買うだろう」と想像していても、実生活になれば「買わなくていい家具」なども出てくる可能性は意外と高いものです。ですから「買うかどうか分からない家具の配置」まで先に決めてレイアウトの自由度を奪ってしまうことはナンセンスと言えます。

 

引っ越し時にも活用しよう

さて、こうして新居のレイアウトを決めることができたら、これをぜひ引っ越し時にも活用しましょう。

 

「旧居から新居に持っていく家具や家電の配置」を事前に決めて間取り図に書きこんでおけば、引っ越し業者による家具・家電の設置作業も、スムーズで間違いが起こりにくくなるという、大きなメリットが生まれますよ。