おすすめの引っ越し手段はどれ?

引っ越し手段には「自力で引っ越す」「宅配を利用する」「友達に手伝ってもらう」「引っ越し業者や赤帽などに頼む」といったものがありますが、この中で、もっともおすすめの引っ越し手段はどれになるのでしょう?

 

引っ越し手段のおすすめランキング

ではさっそく、どの引っ越し手段がおすすめか、ランキング形式で挙げていきましょう。

 

ズバリ、こうなります。

 

1位:引っ越し業者に頼む
2位:赤帽などに頼む
3位:宅配利用(引っ越し荷物がごく少量である場合のみ)
4位:自力での引っ越し
5位:友達に手伝ってもらう

 

なぜこんなランキングになったのか?
その理由はこれからご説明します。

 

引っ越し業者や赤帽がおすすめな理由

まず、おすすめ引っ越し手段ランキング1位・2位となった、引っ越し業者や赤帽の何がいいのかというと・・・

 

やはり「プロに任せる安心感」があるからです。

 

物件内や家財にキズがつかないよう養生するなど、気を配った上で作業してくれますし、万が一の際の補償が受けられるのはもちろんのこと、スタッフの手際がよく、素人による引っ越しよりもはるかに効率的で、引っ越しにともなう時間や手間を大幅に減らすことができるのが、大きなメリットです。

 

私自身、引っ越し業者を利用してみて「これを一度知ってしまったら、もう絶対に自力での引っ越しなんて考えなくなるなあ」と実感しました。確かに引っ越し費用はかかりますが、「自力で引っ越して、その疲れが何日も残る」ということを考えると、多少の費用を払ってでも効率よくササッと引っ越しできたほうが、はるかにいいと思ったのです。

 

自力での引っ越しや友達に手伝ってもらうのがおすすめできない理由

では、ランキング下位の「自力での引っ越し」と「友達に手伝ってもらう」というのが、なぜおすすめできないかというと・・・

 

まず、自力での引っ越しは「素人なので作業効率が悪く、時間と手間が異様にかかる」「体力的に大変」というのが、どうしても出てくるからです。

 

さらに、単身者の荷物とは言え、ひとりでそれをすべて動かすのは大変で、運搬時に壁にぶつけたり床に落としたりするリスクは非常に高いです。

 

事実、私の友達は自力引っ越しにチャレンジして、運搬中のテーブルを床に落とし、旧居のフローリングに大きなキズと凹みをつけてしまいました。こうなると原状復元費用が必要で、それを考えると、業者の単身向け引っ越しパックを利用したほうがよほど安上がりだったかもしれませんね。

 

また、友達に引っ越し作業を頼むのは、人間関係のトラブルにもつながりがちです。
そもそも、友達も「引っ越し作業の素人」ですから、荷物量のわりには、人数と時間が必要になってくるんですよね。

 

そうなると「作業を手伝ってくれた友達が満足するレベルのお礼をしようと思ったら、引っ越し業者に頼むより高くつく」というケースも少なくないのです。かと言ってお礼をケチれば、その後の人間関係にヒビが入る可能性も高いですしね。

 

それに、もしも友達が住戸や家財・レンタカー等にキズをつけてしまっても、その責任を友達にかぶせることは常識的に考えればできません。もし弁償を求めたりしたら、それこそ、その友達との人間関係はそこで終わりでしょうし、周りの友達も「手伝ってくれている人に対して、弁償を求めるあいつはひどい」と思ってしまうは、まず間違いありません。

 

こうしたリスクと金銭的負担もすべて自分がかぶる、ということを考えると、やはり「友達に手伝ってもらうのは、やめたほうが無難」と言わざるを得ないでしょう。