新居の片づけを手早く済ませるためのコツ

引っ越し作業が終わって、新生活も始まって、さあスッキリと新生活をスタート!・・・というのが理想的ですが、単身者の場合「仕事などが終わってからの時間しか、荷物の整理をする時間がない」という事情があることから、新居での整理・片づけというのは、どうしてもズルズルと遅くなりがち。

 

そんな遅くなりがちな片づけを、手早く済ませるための「荒療治的なコツ」をご紹介しましょう。

 

部屋ごとに必要な荷物をぶちまける

新居の片づけがダラダラしがちな人というのは、基本的に「梱包の段ボール箱すら開けない状況がずっと続く」という状態になっていることが多いです。

 

ですからまずは、荷物の入った段ボール箱を、「それぞれの荷物に適した部屋」に持っていき、その部屋の床にぶちまけてしまう、というのはなかなか使える手です。

 

段ボール箱にスッキリ荷物がおさまっている時は「段ボールさえ動かせば問題ない」という状態なのであまり片づけようと思わなくても、例えば大切な趣味のグッズなどが床に散乱してしまうと、さっさと片づけなければ、という意識が起こりやすいんですよね。

 

そして、荷物をぶちまけたあとは、段ボールはすぐに畳んで処分してしまいましょう。

 

「箱があるから、またいつでも荷物を入れ直せる」という状態を作らないことも、片づけをうながす大きなポイントとなるのです。

 

あえてホームパーティーを企画する

もっと大きく後押しされないと、なかなか片づける気が起こらない!という人は、あえて、引っ越しの数週間後〜1ヵ月後くらいまでの間に、ホームパーティーの企画予定を入れてみるのも手です。

 

まあ要するに「ホームパーティーで何人かが来る、という状況を無理にでも作って、それまでに部屋の片づけをするためのプレッシャーを自分にかける」ということですね。

 

実際、あちこちに段ボール箱があるような状態では、単身向け賃貸住宅では、「何人も座るのは無理」などという狭い状態になりやすいですから。

 

「友達が来ようが誰が来ようが、散らかった部屋を見られても大丈夫」というような、いわゆる汚部屋好きの人には効果がありませんが、まともな神経を持っている人なら、絶対に「いくら気心の知れた友達でも、この惨状を見られるのは恥ずかしいから、ある程度は片づけよう」という意識が働くはずです。

 

かなり強引な手ではありますが、やってみる価値はありますよ。

 

もちろん、「職場の同僚や先輩と仲がよく、その人たちの家に呼ばれたこともある」など、会社関係で良好な人間関係を築けていれば、友達よりも、会社関係の人間を呼んでホームパーティーを企画することをおすすめします。
そのほうが「きちんと片づけないと」というプレッシャーを、より強くかけることができますからね。