不動産屋の営業、ここをチェック!

不動産屋の店頭での物件相談や、実際の物件見学などでお世話になるのが、不動産屋の営業ですよね。

 

実は物件探しというのは、「物件そのものだけではなく、営業の態度も見ておくことが大切」というのをご存知ですか?「営業によって物件が変化するわけでもないんだから、営業の様子と物件とは関係ないでしょう」と思われるかもしれませんが、そうとは限らないのです。

 

「良い営業」が必要な理由

なぜ、不動産屋の営業の態度まで見ておかなければならないのかというと・・・「良い営業」に当たったほうが、納得のいく物件探しをしやすいからです。

 

悪い営業に当たってしまうと、「客の話をあまり聞かず、不動産屋がさばきたい賃貸物件ばかりを優先的に紹介する」「説明が不十分でいろんな点がうやむやになり、契約後トラブルが起こりやすい」「こちらを焦らせる手法を使ってくるので、落ち着いて物件決めができなくなる」などといったデメリットが出てくるんですよ。

 

そして、「悪い営業を平気で雇っている不動産屋というのは、その不動産屋自体の質も良くない」というのも、意外と当てはまる法則なのです。

 

「良い営業か悪い営業か」を見分けるポイントはこれだ!

では、あなたが不動産屋に行った際、応対をしてくれる営業が、良い営業なのか悪い営業なのか、それをどうやって見分ければいいのかというと・・・

 

以下のような点に注視していると、分かりやすいですよ。

 

物件に対する要望を、しっかりと聞いてくれるかどうか。
会話の際、こちらをきちんと見て話してくれているか。
質問に対して、しっかりと答えてくれるかどうか。
他の不動産屋の悪口を言ったりしないかどうか。
その場ですぐ契約させようとしないかどうか。

 

これらの点をチェックしてみて、「こちらが物件の要望を伝えきる前に、おすすめ物件の見学に連れて行こうとした」「目をそらして話をしていた」「質問に対して、微妙に論点を外した答えしか返ってこなかった」「近隣のA不動産屋も見て回るつもりだと正直に言ったら、そこの悪口を言い始めた」「すぐに物件見学に連れて行って、すぐに契約させようとしてきた」などなど、ひとつでも不満点・怪しい点があれば、その営業がいる不動産屋の利用はやめたほうが賢明でしょう。